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H27年〜

東村山市立中央公民館会館40周年記念

芸術って楽しい−東村山の文化・芸術活動を育もう−

●彫刻家 池田宗弘 作品展 令和2年9月8日(火)〜9月20日(日)

●宇井眞紀子 写真展 令和2年9月22日(火)〜10月4日(日)

●文化・芸術シンポジウム 令和2年9月20(日)

みなさん!クラス会は博物館で解散します!         

2019.5.9=東京国立博物館)


21期交友会 第6回合同作品展

(H30.2.6〜2.11=専科一期卒業生作品)


★第23回合同墨彩画


★大宮・鉄道博物館を訪れて

神道無念流戸賀崎氏練武場遺跡と恵文館道場訪問

蓮田みどころ100景写真展を見る


★松井守男画伯 平和絵画展

1942年、愛知県豊橋市生まれ。実家は魚屋だった。豊橋市立北部中学校卒業、愛知県立豊橋東高等学校では美術部に所属。二浪して、1963年武蔵野美術大学造形学部油絵科に入学。1967年、同大を首席で卒業したことで、パリ行きの航空券を獲得した。同年、フランス政府奨学生として渡仏し、パリを拠点に制作活動を始めた。同地ではアカデミー・ジュリアンやパリ国立美術学校でデッサンを学び直した。

サロン・ド・メへの招待、印象派発祥の画廊ギャラリー・ベルネーム=ジュンネでの個展、エールフランスの機内デザインを手がけるなどの活動を展開するも、さまざまな苦悩や葛藤の中で1985年に2年半の歳月をかけ、自らの遺作と見なした「遺言」と題する作品を発表。この作品によって細かなタッチを面相筆で大画面に重ねて描く作風を確立し、以後さまざまなヴァリエーションを生む。1987年、渡仏から20年ぶりに帰国。日本を離れてから一度も帰っていなかった。

1997年にフェッシュ美術館(コルシカ・アジャクシオ)での個展を機にコルシカ島に拠点を移し、地中海西部の豊かな自然をモティーフとした作品を手がけた。

2000年、フランス政府より芸術文化勲章2003年レジオンドヌール勲章をフランス本国にて受章した。2005年の「愛・地球博」のフランス・ドイツ共同パビリオンの貴賓室にて作品が展示されたほか、2008年にはシャネル・ネクサス・ホール(東京・銀座)や、長崎の大浦天主堂などの史跡で個展が開催された。2008年のスペインサラゴサ万博にて再度フランス公式画家に選出された。

長崎県五島市久賀島にもアトリエを構え、「五島市ふるさと大使」にもなった[2][3]

長崎県美術館「現代フランスを代表する日本人アーティスト 光の画家 松井守男展」 (2014)

2022年5月30日、虚血性心疾患のため東京都内で死去(享年79歳)[4]。同年6月5日、東京都内で親族が密葬を営んだ。

主な作品



★埼玉県立近代美術館「MOMAS コレクション第一期」鑑賞



★いきがい大学 伊奈学園18期作品展

★第13回ローズ伊奈作品展

★東京美術館「モネ展」を訪れて 



★足立美術館を訪れて  

★渋沢栄一記念館を訪れて 


★東京大空襲と学童疎開展、早乙女勝元氏講演会



★第65回埼玉県展 


★第11回ローズ伊奈作品展 



★大山名人記念館 



★大原美術館
  
★平和記念資料館


河野長廣日本画展 

★第81回東光展 

★伊奈学園18期校友会作品展 

★全日本アートサロン絵画大賞展

★いきがい大学伊奈学園第20回合同墨彩画展



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