乗鞍岳スキー合宿

乗鞍岳ビジターセンターからの眺め

鳥居尾根に繋がるスキー場
★乗鞍岳スキー合宿1

スキー合宿する冷泉小屋所有者の金山ヒュッテで準備して出発します

位ヶ原小屋前の山肌で練習します

乗鞍岳山頂を目指す

乗鞍岳山頂の私

冷泉小屋
★乗鞍岳スキー合宿2

出発前の金山ヒュッテ前

乗鞍岳山頂を目指す

山頂の我々

乗鞍岳

中垣さんと初めて出会った冷泉小屋
★乗鞍岳スキー合宿3

スキー場から鳥居尾根に取り付く
乗鞍岳

乗鞍岳
★乗鞍岳スキー合宿4

コロナ観測所の雪上車に乗せて貰う

位ヶ原小屋の上部

乗鞍岳

山田温泉スキー場と山田牧場スキー場


山田温泉スキー場


都庁のスキー仲間

 
山田牧場スキー場
 野沢温泉村スキー場



野沢温泉村スキー場の遠景

小毛無ゲレンデ

6キロのダウンヒル・スカイラインコース

展望台

上ノ平ゲレンデ


日影ゲレンデ

                   牛首コース                    

やまびこゲレンデ

やまびこゲレンデの霧氷

湯ノ峰ゲレンデ

初心者林間コース

シュナイダーコース









パラダイスゲレンデ

ユートピアゲレンデ
 
野沢温泉村スキー場1

妻と初めて野沢温泉村スキー場に行く
野沢温泉村スキー場2

スキー部の仲間達
初心者を教る私
痴の歌指導者
野沢温泉村スキー場3

スキー部の仲間達・日影ゲレンデ
 


野沢温泉村スキー場4

スキー部の仲間達・上ノ平ゲレンデ

スキー部4人男合唱団
野沢温泉村スキー場5
 このスキー教室で中村君と野沢・日本スキー博物館を訪れましたのでスキー博物館を紹介します。

  オーストリアのレルヒ少佐が明治44年、新潟県高田で本格的スキー術を教えたのが、日本のスキーの始まりといわれる。野沢温泉にスキーが入ってきたのは、翌45年。この歴史あるスキーのふるさとに、日本のスキー発祥から現在までの貴重な資料を一堂に集めた博物館として、昭和51年に開館した。

 日本のスキー幕開けの功労者・長岡外史氏の二男で、レルヒ少佐からスキー技術を学んだ坂部護郎さん(明治30年〜昭和47年)が、昭和40年にスキーコレクションを同村に寄贈したことがきっかけで、野沢温泉村と市川村の合併20周年記念事業の一環として竣工した。スキー客、温泉街の観光客らを中心に、年間約9,000人が訪れている。

 「日本のスキー史」コーナーは、歴史的流れを6つのパートに分け、その時代を代表するスキー用具や資料、写真パネル、年表で紹介。初期の一本杖のスキーも間近に見ることができる。

 特に注目されるのは、昭和5年に来日し、日本に本格的なアールベルグスキー術を伝えた、オーストリアのハンネス・シュナイダーの紹介。シュナイダーは野沢温泉スキー場にも訪れ、弾丸のような滑降を披露したことで知られるが、当時の愛用スキー、竹製の杖、スキー靴などが展示されている。

 施設は、スキー場の日影ゲレンデ内にあり、2階が入り口。このフロアーには、日本のスキー史、シュナイダーのコーナーをはじめ、姉妹村サン・アントン記念室、オーストリア、中国、モンゴルなどのスキー資料展示。長野冬季オリンピック、パラリンピックのビデオ上映も行っている。

野沢温泉村スキー場6
野沢温泉村スキー場7
野沢温泉村スキー場8
野沢温泉村スキー場9

上ノ平ゲレンデ

シュナイダーコース下のゲレンデ

ポール競技初心者の前走

スキー部創設10周年記念タイムレース結果発表





野沢温泉村スキー場10
野沢温泉村スキー場11
野沢温泉村スキー場12

スキー仲間

私の姪も参加
 
野沢温泉村スキー場13


小毛無ゲレンデ⇒

展望台


やまびこゲレンデ
 

野沢温泉村スキー場14

湯の峰ゲレンデの私

平成11年2月11日〜13日
野沢温泉村スキー場15

ホテルから朝焼けの妙高を望む

毛無山

平成11年2月11日〜13日
野沢温泉村スキー場16

スキー部の仲間達

スキー部の仲間で開いてくれた私の退職送別会

スキー部の仲間
平成13年2月10日〜12日
野沢温泉村スキー場17

湯の峰ゲレンデ


←タイムレース初心者の部
 
平成14年2月9日〜11日
野沢温泉村スキー場18

スキー部の仲間達

平成16年2月7日〜9日
野沢温泉村スキー場19

還暦を過ぎたスキー仲間多し

平成17年2月11日〜13日
野沢温泉村スキー場20

定宿「ホテル大瀧」前
 

スキー仲間

平成18年2月10日〜13日


スカイラインコース

スカイラインコースを滑る私
 
野沢温泉村スキー場21


平成19年2月10日〜12日
★滝沢拓司さん旅立つ(平成19年6月29日)


野沢温泉村スキー場22

私のスキーの恩人である加藤さんも参加しています

妙高山です

一番好きな湯の峰ゲレンデ

スキー仲間
▲野沢温泉レクスキー
(H21.2.6〜8)

第一日(6日)港区役所〜野沢温泉

 高速道路が発達してしまうと夜行スキーバスも早く着き過ぎてしまい、旅館側も受け入れが厳しいこともあって、今年は朝7時に野沢温泉バス中央広場に着くようにと、出発時間や途中での休憩で時間調整することにして、夜10時半集合となった。今回は私のスキーの大恩人である加藤幹夫さんが参加してくれるので早めに区役所に着いた。加藤さんは既に到着していた。再会するのは何十年ぶりのことか。しかし、若き日にお互いに行動を共にした仲であり、会えば昔のような雰囲気で話が弾んでいく。先ずは、スキー部長をはじめ関係者に紹介する。

 夜中の11時に区役所を出発し丸の内から練馬区まで煌々と輝く国道を走り抜ける。都心から離れるに従って街道筋に人影はなく電灯の明るさが更に淋しさを漂わせている。時間調整のこともあって急ぐこともなく制限速度を守りながら関越自動車道に入る。高坂SA、横川SA、小布施SA等で休憩時間を長めにとって調整する。しかし、バスの中では窮屈で睡眠もあまり取れないことは言うまでもなく、本当に寝不足になってしまう。SAに寄るたびにトイレ通いになってしまう。そんなことを繰り返しているうちに思い出のある野沢温泉村に到着するが、雪の少なさには驚く。また、今日の天気は曇天で青空などは何処にもなく期待できないことは一目瞭然にわかる。

 今回は宿泊のホテルに着けば割り当ての部屋に直ぐに入れた。それならば早く到着して休ませてくれればいいのにと思うが、ホテル側が嫌ったらしい。30数年も通っているのだから融通を利かしても思うが、ホテル側はそれをやることで人件費もアップするので断ったのであろう。朝食後、9時半に集合を掛けてスキー準備をする。今日は着てきたダウンを着込むだけの簡単な身支度で滑ることにした。リフト券はシルバー2日間で6000円高い。菅平の3日間で5400円の安さが身に染みてくる。

 ゴンドラで「やまびこ駅」まで行き、足慣らしに格好のゲレンデである湯の峰ゲレンデに行こうと思っていたら、リフトが土日だけしか動かさないというので、やまびこゲレンデに行く組と分かれて、我々はパラダイスゲレンデ滑ることにした。加藤さんと何十年ぶりに一緒に滑る。彼のスキーは昔懐かしきオーストリアスキーのメインだったシュテムクリスチャニアそのもの。加藤さんも病気したので5年ぶりとかでふらつくところもあるが、気分よく滑り出したので一安心。昼食は12時に宿泊ホテルで待ち合わせすることにして、彼は自由に滑ることにして集団行動から離れた。井口さんたちが滑った中でチャレンジコースがよいというので、私も滑ったらグーでよかった。

 午後、加藤さんはお休み。我々はやまびこ駅まで一緒に行き、午前中と同じように分かれたので、私はやまびこゲレンデを松原さんたち目指した。しかし、時間がなくフード付きリフトには一回しか乗れず。右手のゲレンデは滑れなかった。スカイラインリフトで登り、5キロのスカイラインに仲間と滑り込んだ。コースも雪が付いていたり、ガリガリだったり荒れているので、神経を集中させ安全運転で滑るので下着は汗で濡れてしまう。滑り終わってほっとしたが、しんどかったことは言うまでもない。

第二日(7日)湯の峰〜水無〜上の平〜林間コース〜やまびこ各ゲレンデ

 今日の天気は青空一色、土曜日なのでゴンドラも混雑することから早めに行くが、既に30分待ちで乗れた。加藤さんはパラダイスゲレンデオンリーのため、我々は待望の湯の峰で滑ることにして早めにゲレンデに向かうが、林道も昨夜、降った新雪の感触がよく快適に滑るので鼻歌も出てしまう。ゲレンデからは妙高連峰の眺め素晴らしく、滑る前にその素晴らしさを撮影してから皆さんと一緒に滑り出す。何と固い雪の上に20センチ近くの新雪なので自由自在に気持ちよく回転が決まる。こういうときは一気に滑ることが鉄則でリフト乗り場あっという間に滑り下りシュプールを眺めるのも楽しい。皆さんも気分よくグーを連発していた。

 次第にこのゲレンデの良さを知ってか人が集まりだしたので、我々は下の水無ゲレンデへも滑っていく。ここではポールの練習を強化選手が練習していたが、一般にもゲレンデが開放されているのでポールの脇を滑る。雪質がよいので斜度があるが一気に滑ってしまった。何と気分のよいことか。ゴンドラに中間駅で乗り込み再度、パラダイスゲレンデで滑りを楽しんだ。ここで私はひょんなことからカービングスキーの本来の回転が判りかけてきた。スキーの靴の位置が一番幅の狭いところなので、ここで右左を交互に足全体を内足過重するだけでスキーが自然と回転してくるのだ。これを何回か繰り返しているこれだというものが判り掛けてきた。井口さんやスキー清水部長に話したら正しくその通りだというのでうれしかったことは言うまでもない。

 午後は皆さんがパラダイスで滑るというので、私はやまびこゲレンデのAコースを滑っていないことから、松原ご夫婦とやまびこゲレンデに向かう。天気がよいので混雑しているので、Cコースもコブコブのゲレンデになっていたが雪が柔らかいので私の膝も何とか乗りこなせた。ここは雪質が良いので立ち入り禁止区域にスノーボーや深雪を楽しむスキーヤーが縦横にシュプールをつけている。フード付きのリフトに乗って辿り着く、毛無山の山頂からは青空下360度見渡せて言葉はいらない。Aコースはなぜか滑る人も少なくスイスイと滑れた。パラダイスゲレンデの茶屋で3時半待ち合わせなので、時間がなく一本で終わったが満足できた。

  皆さんと待ち合わせした茶屋も空いているのには驚いた。お汁粉がないのでクリームアンミツを食べたが美味しかった。土曜日というのにゲレンデも空いていることからしてもスキーヤーが減っていることは目に見えて判る。そのために土日しかリフトを動かさないゲレンデも出てくるのだろう。帰りは私が林間コースを担当して他の人はチャレンジやユートピアコースに回ってもらった。私は林間コースから夕日を見るのが好きなので、夕方はこのコースを滑りながら一句詠むのを常としている。今回は日影で5時まで滑ることにして頑張ってしまった。ゲレンデの上部に鳥居のある祠から見る夕日は素晴らしく一枚切り取ってしまった。バンバン滑って5時2分前に最後のリフトに乗り込んだ。こんなに頑張ってしまったのは初めてだ。連絡用リフトも終了したので林道を滑ってホテルに着いたが、一番最後に引き上げた人に私がなったのには恐れ入りました。

 
戸狩スキー場





滝沢さんも参加しています

新潟に帰った阿達さん、鹿児島に帰った長谷川さんも参加しています
栂池高原スキーツアー(栂池〜天狗が原〜唐松沢〜小谷村)







天狗が原を目指す

天狗が原の私


リーダーの未熟さから沢を間違えて雪崩沢「唐松沢」に滑り込み一夜ビバークする

二日後、ビバークした山を振り返る
 





木曽御嶽スキーツアー


木曽御嶽スキー登山



金剛堂付近を行く

念願の山頂に立ちました

1500ccの車に5人・キスリング5個・スキー5本恐れ入りました

木曽御嶽スキー場





中央アルプスの眺めよい御嶽スキー場

八方尾根スキー場1





八方池山荘


スキー部の仲間

白馬三山

鹿嶋槍ヶ岳と五竜岳の眺めです

白馬三山(鑓ケ岳・杓子岳・白馬岳)

八方尾根スキー場2





五竜岳

スキー部の仲間


ポール競技の私

長野スキー年表
長野県 77回
昭和38年1月 菅平スキー場
昭和38年2月 美ヶ原スキーツアー
昭和38年2月 神城スキー場
昭和38年2月 志賀高原スキー場
昭和38年3月 菅平スキー場
昭和38年12月 菅平スキー場
昭和38年12月 乗鞍岳スキー合宿
昭和39年1月 菅平スキー場
昭和39年2月 菅平スキー場
昭和39年2月 菅平スキー場
昭和39年3月 菅平スキー場
昭和39年12月 菅平スキー場
昭和39年12月 菅平スキー場
昭和38年12月 乗鞍岳スキー合宿
昭和40年1月 志賀高原スキー場
昭和40年2月 山田温泉スキー場
昭和40年2月 菅平スキー場
昭和40年3月 菅平スキー場
昭和40年12月 志賀高原スキー場
昭和40年12月 乗鞍岳スキー合宿
昭和41年1月 菅平スキー場
昭和41年1月 菅平スキー場
昭和41年2月 菅平スキー場
昭和42年2月 菅平スキー場
昭和42年2月 菅平スキー場
昭和42年12月 菅平スキー場
昭和42年12月 乗鞍岳スキー合宿
昭和43年2月 菅平スキー場
昭和43年2月 山田牧場スキー場
昭和44年1月 志賀高原スキー場
昭和44年2月 野沢温泉村スキー場
昭和45年2月 志賀高原スキー場
昭和46年1月 菅平スキー場
昭和47年1月 野沢温泉村スキー場 ●港区役所スキー部第一回スキー講習会
昭和47年2月 狩スキー場
昭和48年1月 野沢温泉村スキー場
昭和48年12月 志賀高原スキー場
昭和49年1月 野沢温泉村スキー場
昭和49年2月 志賀高原スキー場
昭和50年3月 菅平スキー場
昭和52年1月 野沢温泉村スキー場
昭和53年1月 野沢温泉村スキー場
昭和54年1月 野沢温泉村スキー場
昭和55年2月 野沢温泉村スキー場
昭和56年1月 野沢温泉村スキー場 ●港区役所スキー部創部10周年スキー講習会
昭和57年1月 野沢温泉村スキー場
昭和59年2月 野沢温泉村スキー場
昭和59年2月 志賀高原スキー場
昭和60年1月 野沢温泉村スキー場
昭和61年2月 志賀高原スキー場
昭和61年4月 栂池高原スキーツアー(栂の森〜天狗が原〜唐松沢〜小谷)
昭和63年1月 御嶽山スキー登山
昭和63年1月 御嶽山スキー場
平成2年1月 八方尾根スキー場
平成3年1月 八方尾根スキー場   ●港区役所スキー部創部20周年スキー講習会
平成5年1月 菅平スキー場
平成5年1月 根子岳スキー登山
平成7年1月 五竜とおみスキー場
平成8年1月 野沢温泉村スキー場
平成9年2月 菅平スキー場
平成9年2月 根子岳スキー登山
平成10年2月 菅平スキー場
平成10年2月 根子岳スキー登山
平成11年2月 野沢温泉村スキー場
平成12年2月 野沢温泉村スキー場
平成13年2月 野沢温泉村スキー場  ●港区役所スキー部創部30周年スキー講習会
平成14年2月 野沢温泉村スキー場
平成16年1月 菅平スキー場
平成16年2月 野沢温泉村スキー場
平成17年1月 菅平スキー場
平成17年2月 野沢温泉村スキー場
平成18年1月 菅平スキー場
平成18年2月 野沢温泉村スキー場
平成19年2月 野沢温泉村スキー場
平成20年1月 菅平スキー場
平成21年1月 菅平スキー場
平成21年2月 野沢温泉村スキー場
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
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★港区役所スキー部誕生経過





★スキー部30周年記念パーティー



区役所スキー部創部40周年に向けて




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